年間行事

年間行事

1月
修正会
3月
春彼岸会法要
7月 第三日曜日
盆施餓鬼会
8月
盆供養会
9月23日
永代供養会
12月 第一日曜
庚申大祭
12月
除夜会・除夜の鐘

毎月 第4日曜日 読経会・写経会

庚申大祭

悪鬼の禍を除くと云われ、帝釈天の使者として崇められており、現在は毎年12月第一日曜日に庚申尊天のご祈祷大祭を本堂内で行っております。昔は三猿の屋根瓦が残る庚申堂で行っておりました。 当山山門の脇に盛んな頃の庚申塔もございます。

庚申さんと蒟蒻(こんにゃく)について

庚申さんと蒟蒻について

人の体に「三尸」という虫がいて、庚申の日の夜に人が寝静まると、体から抜け出し、その人が行なってきた善悪の全てのことを天帝釈 (帝釈天)に告げにいきます。 すると、天帝釈は天の邪鬼に命じ、その人を病気にさせたり、寿命を決めたりすると云われています。その為、人々はその三尸が抜け出ないよう、寝ずに夜通し過ごしたり、天の邪鬼が嫌いな「身代わり猿」を家の中に吊したり、三尸の虫の嫌いな蒟蒻を食べ、三尸の虫を弱らせて体から抜け出ないようにしてきました。

大阪・四天王寺、京都・八坂、奈良・奈良町の庚申さんが本邦最初と云われています。何れもコンニャクを食べる習慣があり、北へ向き、お喋りせずに食べると 効果があるといわれます。恵方巻きはこの庚申さんが発祥かもしれません。縁日は60日毎にやってくる 「庚申の日」です。日本では上記の庚申さんの他、寅さんで有名な柴又帝釈天も同じ縁日に行事が行われています。

合掌